ABOUT US

iPagは東京医科歯科大学公認団体で、2013年2月に発足しました。

家庭医療に興味のあるメンバーで集まり、それを中心として、幅広い内容で勉強会を開催しています。

誰でも気軽に来られる勉強会づくりを目標に、年に６回ほど勉強会を開催しております。

「自分の興味のあることを勉強したいけど、いきなり学外の勉強会に参加するのはハードル高いな〜」や、

「勉強会のデザインや、発表のスキルを実践的に勉強してみたい！」など、様々なニーズを持った医科歯科の学生さんの参加を歓迎します！

メンバーは医療政策班、疾患病態班、地域医療班など自分の興味に関係する班に所属しており、勉強会は班の持ち回り制で開催しています。詳しくはHISTORYの開催勉強会の内容をご覧ください。

ただいま、一緒に会を盛り上げるメンバーを募集中です！

iPagのシンボルマークは、primary careの頭文字のPを大きくデザインしたものです。Pの部分は丸く輪の形になっており、噛み合った2つのパーツから成り立っています。

輪の部分にはプライマリケアの特徴にちなんだ2つの意味を込めています。すなわち様々な問題を扱う「包括的な一面」と、長い時間をかけ地域との信頼性を高めて行く「継続的な一面」の2つです。

そして、2色の色は患者と医師、過去と未来などを表して塗り分けられています。ちなみにこの2色は東京医科歯科大学のシンボルカラーを用いています。

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